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あなたには帰る家がある6話感想&ネタバレあらすじ!木村多江怖すぎ台詞まとめ。

あな家第6話あらすじ

TBS金曜夜10時のドラマ「あなたには帰る家がある」

じわりじわりとそのヤバさが広まって来ているようで、視聴率も上昇傾向にあるようです。何を隠そう、私自身、今期のドラマの中で一番楽しみにしていると言っても過言ではないくらいです。

第5話では、秀明(玉木宏)と真弓(中谷美紀)の関係も修復しつつある(?)佐藤家の旅行先に現れた茄子田一家。前回のブログでは茄子田綾子(木村多江)と秀明の浮気に気づいた茄子田太郎(ユースケ・サンタマリア)のサイコっぷりについて書きました。

そして待ちに待った第6話。

今回も抜群にキモくて、怖くて、面白かったです。今週はさながら「恐怖の茄子田綾子回」となりました。

あらすじ

一度は秀明(玉木宏)とやり直そうと決意した真弓(中谷美紀)だったが、旅先で太郎(ユースケ・サンタマリア)に言われた「一度壊れたものは元に戻らない」という言葉が頭から離れないでいた。

 真弓は、妻・綾子(木村多江)と秀明の関係を知った太郎が、秀明や麗奈(桜田ひより)に何かしでかすのではないかと警戒を強める。なんとか話し合いで解決しようと連絡するものの太郎から返事はなく…

 そんな矢先、帰宅した麗奈が、学校帰りに綾子と会ったと言う。不穏なものを感じた真弓は、綾子に会いに急いで茄子田家に行くが、綾子はおらず、代わりに海辺に隠れるように佇む太郎に会う。
真弓は「自分の家族を守りたい」と太郎にコトを起こさないで欲しいと頼むが、内心では、浮気されてしまった同士、やり場のない感情を持て余す太郎の心中を察するのだった。

 その頃秀明は、自分に出来ることはないかと綾子に連絡を取っていた。誰もいない渚ホームズで会うことになる秀明と綾子。「家族を捨ててでも一緒になりたい」と話す綾子に、土下座して「あなたを愛してません」と本心を告げる秀明。綾子は去っていくが…

 翌朝—
嵐が過ぎ去り、いつもの日常に戻ったかのような佐藤家に突如現れた訪問者は…綾子だった。驚く真弓と秀明。さらに綾子はつかつかとリビングに入り込み、麗奈に向かって「秀明さんと私は愛し合ってるの。これからママと呼んで」と告げる…!

 ショックを受ける麗奈、そして真弓、秀明。
そこに更なる訪問者が……

それは——茄子田太郎。

佐藤家に戦慄が走る、衝撃の第6話!

第6話予告動画

暴走する茄子田綾子・その1

綾子が娘の麗奈(桜田ひより)に近づいたことを知り、恐れる佐藤夫妻。綾子の行動の真意を知るべく動く秀明と真弓。真弓は茄子田家へ、秀明は綾子に電話を入れ、会うことに。。。

夜の渚ホームズにて

綾子:(秀明に抱きつき)会いたかった。
秀明:綾子さん。。。(綾子の手を解く秀明)
綾子:(キッチンへ移動)懐かしい。。。(料理の真似を始める)
秀明:綾子さん、どうして、うちの旅行について来たんですか?妻の会社にメンチカツ持って行ったり、どうして、娘に近づいたりするんですか?
綾子:わかってるから。同じ気持ちだよ。秀明さんが私を強くしてくれたの。私、なんだって捨てられる。
秀明:(土下座する)僕にとってはただの遊びだったんです。茄子田さんには全てを話して、謝罪します。償いもします。だから、僕の家族にはもう2度と近づかないでください。
綾子:どういうこと?
秀明:あなたのこと、愛してません。愛してないんです。
綾子:(涙が流れる。そして黙ってその場を立ち去る。。。)

暴走する茄子田綾子・その2

太郎に置き手紙を書いた綾子

綾子朗読:茄子田太郎様突然のことで驚かれるかと思いますが、今日、私は家を出ます。もう自分を抑えることができないのです。私は秀明さんが好きなのです。まるで高校生のように、その感情だけが私を動かしています。

朝から佐藤家に上がりこむ綾子

佐藤家のチャイムがなり、家に上がり込んできた綾子。。。

ドラ雄
ドラ雄
怖すぎるー!

綾子:かわいそう。私だったら、夫に家事をさせたり、外に働きに出たりしない。お家を綺麗にして、ご飯を作って、愛する人の帰りを待つだけで幸せだもの。
真弓:外で話しましょ。
綾子:あなたがさせたのよね。全部。どこまで縛り付けるの。
真弓:茄子田さん。外で。。。
綾子:秀明さん、はっきり言えないの。優しいから。
秀明:茄子田さん。。。
綾子:秀明さんをもう自由にしてあげて。
真弓:麗奈、ちょっと部屋に行ってて。
綾子:麗奈ちゃん、麗奈ちゃんのパパと私ね、とっても愛し合ってるの。


真弓:茄子田さん!!?
綾子:だから、これからはね、私のことママって呼んでね。
真弓:麗奈、部屋に戻ってて。
綾子:これからは、ママとパパと、れいなちゃんと慎吾と、4人で幸せに暮らしましょうね。
麗奈:どういうこと?どういうことなの?
真弓:麗奈ごめん、ちょっとだけ部屋に戻ってて。大丈夫だから、ね。(麗奈を部屋に連れて行く真弓
真弓:何言ってるの?娘に何言ってるの?わかってる?ここ人んちだよ。
綾子:あなたが、いつまでも秀明さんを苦しめるから。ね。秀明さん、私たち愛し合ってるのよね。
真弓:外でやれ。そういうことは外でやれ。目覚ませって。あんたね、40過ぎたおばさんが人の家乗り込んで、何夢みたいなこと言ってんの。この人はね、映画の中のかっこいい王子様でもなんでもない、見掛け倒しのしがないサラリーマン。あんたに手出して、バレたらビビって帰って来たの。この家に。ここで、毎日寝て起きて、ご飯食べて、会社行ってんの。ここが家なの!この人と、麗奈と、私の家。あんたが足を踏み入れていい場所じゃない!


秀明:出てけ、出てってくれ、帰ってくれ頼むから!迷惑なんだよ!出てけ!
綾子:何でよ!何で、何でそんなこと言うのよ!
(玄関に連れて行きドアを開けたところに太郎が登場)
(土足で上がりこむ太郎)
真弓:茄子田先生。。。
(秀明を殴る太郎。殴りかかる太郎と、逃げる秀明)


(もみ合いながら部屋を荒らす2人)
(ブラインドが外れる)
(壁にかけた絵が外れる)
(思い出写真が入れられた写真立てが落ち、踏まれ、ボロボロに)


(家の外に逃げる秀明)
(追いかける茄子田夫妻)
(部屋に残され呆然とする真弓)
(泣き腫らす麗奈)
真弓:大丈夫。。。
麗奈:パパは?
(マンションの階段で揉み合う太郎と秀明)
(階段を頭から転げ落ちる秀明)
(大怪我を負い入院することに。。。)

真弓と秀明、最後の晩餐?

秀明の退院日、真弓は晩御飯を用意して待っていた。。。

秀明:ただいま。
真弓:おかえり。
秀明:れいなは?
真弓:おばあちゃんちにお泊まり。
秀明:そう。
真弓:ちゃんと2人で話したいなぁって。
秀明:うん。
真弓:食べよ。
秀明:え?豚しゃぶ?
真弓:覚えてる?
秀明:麗奈が生まれて、帰って来た時。
真弓:パパが作ってくれた。
秀明:覚えててくれたんだ。
真弓:飯は俺に任せろって偉そうに言ってた割には、切って並べるだけっていう。しかも豚だし。
秀明:しゃぶしゃぶは豚バラでしょう。
真弓:牛でしょ。
秀明:豚バラとゴマだれでしょ。
真弓:牛とポン酢ともみじおろしでしょ。
秀明真弓:(2人揃って)合わないし。
(笑い合う2人)
真弓:でもうれしかった、あの時は。あのさぁパパ。今更だけど聞いていい?
秀明:うん。
真弓:何で浮気したの?パパ、私のこと愛してるって言える?
秀明:愛してる、よ。愛し、てる。
真弓:下手くそ。
秀明:いやいきなり言われたら。。。
真弓:あの人には言えたんだよね、サラッと。何度も。その違いって何なんだろうね。好きだったんだよね。綾子さんのこと。
秀明:好きになった。この人なら、わかってもらえるって。あの時はそう思って。ずっと思ってた、こんなはずじゃなかったのになって。家族のためにって、好きだった映画の仕事辞めて、合わない仕事して、ただ、給料家に運んで、そういう自分の人生が、つまんない気がして、それを、全部ママのせいにしてた。思ってた。この家には、帰りたくないって。でもわかった。俺が逃げてただけなんだと。俺にとって大事なのは、ママと、れいなだけなんだ。守れなくて、ごめん。ママに全部尻拭いさせて、麗奈傷つけて、見放されて、当然だと思う。やり直したい。ママと、麗奈と、ずっと一緒に暮らしたい。もう一度だけ、信じてください。


真弓:ねぇ。覚えてる?れいなが生まれた日のこと。パパさ、ずっと子どもなんて興味ないって言ってたのに、初めてれいな抱っこした時、泣いたよね?顔くっしゃくしゃにして。
秀明:うん。
真弓:あの時ね、未来が見えたの。このままパパと2人で歳とって、れいなが大きくなって、私たちはおじいちゃんとおばあちゃんになって、最後の最後の時まで、ずっと一緒にいるんだなぁって。それが見えて、私幸せだなって、なんか、この人と結婚してよかったなって、そんな風に思ってたこともすっかり忘れてた。13年も経ったらさ、空気だし、今更、男でも女でもないし、これでもしパパが浮気しても、まぁ、なんてことないかなって思ってたけど、そうじゃなかった。全然そうじゃなかった。ショックだった。悔しいけど、あ、私って、自分で思ってたより、ずっとパパのこと好きだったんだなって。だから、パパ、私傷ついたよ。すっごく傷ついた。
(真弓のそばに寄る秀明)
秀明:うに丼のお店、また行こう。映画も、ローマの休日、また見よう。
真弓:好きじゃないくせに。
(真弓を抱きしめる秀明)


真弓:もう、遅い。手を解く真弓。もう無理。家族のためとか、れいなのためとか、もう、これ以上誤魔化せない。私が無理なの。もう一緒には暮らせない。別れよう。。。なんかスッキリした。(鍋開ける)食べよ。

ドラ雄
ドラ雄
途中、秀明を許す流れかと思いきや。。。
ドラ娘
ドラ娘
男ってほんとバカよね。んなわけないじゃん。

やっぱりモラハラ全開な茄子田太郎

家を出た綾子はホテルに滞在していたが、息子の慎吾が迎えに来る。そして帰宅した綾子を前に、太郎は静かに、陰湿な言葉を投げかける。。。

太郎:帰る実家もないくせに。結婚式挙げた時、誓ったよな、健やかなる時もってやつ。バカバカしいけど、俺はそれを守って来た。お前も誓ったよな。自分の夫を生涯愛し、敬い、慈しむって。哀れだな、世間を知らないってのは。甘い言葉で誘惑されて、遊ばれて、ゴミクズみたいに捨てられて、帰る家もない、金もない、何の取り柄もない、どうする?償え。反省して償え。親父にも、お袋にも、慎吾にも、自分のしでかした罪を心底悔いて、これまで以上に家族に尽くせ。家族のために一生、それを約束できるなら、俺は!俺は。。。お前を、許す。綾子の膝に泣き崩れる。俺は、、、俺は、、、お前を、、許す。。。


綾子:許さなくていいわ。私、幸せだった。この家で慎吾育てるのも、お料理を作るのも、お庭の手入れをするのも。あんな旦那さんじゃ、自由がなくて大変ねって言われたけど、私は平気。だってあなたは、私をこの小さな家に閉じ込めて、匿ってくれるもの。太郎さん、私、この家で暮らして、とっても幸せでした。こんな私をお嫁にもらってくれて、本当に、感謝しています。
(膝に手を置く太郎)
綾子:指がね。。。

太郎:指?
綾子:綺麗だなって思ったの最初は。あの人の細い指が。次は優しい声。優しい言葉。男の人なのに、とってもいい匂いがして。私が、アイロンをかけたシャツを着て欲しいのはあなたじゃない。あなたを愛していない。最初から、一度も。もうこの家で暮らしていきたいとは。。。
太郎:今まで誰のおかげで飯を食えてると思ってんだ!!
綾子:あなたのおかげです。
太郎:お前が着てるこの服だって、全部俺が稼いだ金で。。。
綾子:あなたのおかげです。
太郎:休みのたびに旅行だってさせてやって。それにお前のために家まで、新しい家まで建ててやるって。。。
綾子:あなたのおかげです!って言えば、満足なんでしょ?別れてください。。。

ドラ雄
ドラ雄
やっぱり太郎は太郎でしたね。
ドラ娘
ドラ娘
浮気されたのも、別れて欲しいと言われるのも、自業自得ね。バカな男ばっかり。

第7話は新章突入

全てを投げ打ってでも秀明と一緒になりたいという狂気を見せた綾子。そして一度の火遊びがとんでもない結果となってしまった秀明。結果、佐藤夫妻も、茄子田夫妻も別れる展開を見せて終わった第6話。

来週の第7話からは新章突入。秀明は一人暮らしを始め、なぜかそこに綾子が現れ!?しかし、秀明は真弓の気持ちを取り戻したい様子?

ドラマのタイトルからすれば、きっとそれぞれが帰るべき家に帰ることになるんでしょうが、家に帰るにせよ、果たしてどんな展開を見せ流のか!?

楽しみすぎます!!