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ちびまる子ちゃん神回感動編の動画!おかあさんの日のネタバレあり!

さくらももこさん原作の国民的人気アニメ『ちびまる子ちゃん』がアマゾンプライムビデオで見られるようになりました!放送開始は1990年の7月第一期は1992年の9月まで放送されました。第二期は1995年の1月からスタートし、現在も放送は続いています。絶大な人気を誇りながら第一期が終了した理由は、原作者のさくらももこさんが当初から最長3年という条件を出していたからなんだとか。『どんなに良質な作品であったとしても価値の寿命は3年』という持論をお持ちだったそうです。しかし次第に考え方が変わったさくらさんが続編製作を承諾。2018年8月にさくらももこさんがお亡くなりになった時には追悼回とし「まる子、きょうだいげんかをする」「まる子、つづらの中身が知りたい」を放送。さらにちびまる子ちゃんの放送継続も発表されました。

幅広い世代に愛されるちびまる子ちゃんの中でも、改めて見ておきたい『神回』と言われる人気のエピソードをチェックしていきます。

おかあさんの日・感動の親子の絆

シーズン1/エピソード19

まる子が母の日におかあさんにプレゼントを渡すまでの奮闘を描いた回です。

学校で母の日のプレゼントについて話をするまる子とたまちゃん。たまちゃんはお母さんにブラウスをプレゼントすることを知り、驚くまる子。小遣いも貯金もないまる子からすると、ブラウスをプレゼントするなんて不可能なこと。しかし、これを機に自分は何をあげようかと考えるようになります。

自宅にて

お姉ちゃんは何をあげるかが気になって仕方ないまる子。お姉ちゃんはすでにプレゼントを用意済み。中身が気になるまる子は見せて欲しいとねだりますが、一度開けた包みを完璧に元どおりにすることは不可能なので、全力で断られます。中身はエプロンと財布だと教えてくれたお姉ちゃん。まる子は値段が気になります。いくらくらいしたかしつこく聞かれ、しぶしぶ「1500円」と答えますが、その金額の高さに驚いたまる子は、お姉ちゃんが本当に純粋な気持ちでお金をかけたのかと疑います。その上、海老で鯛を釣る気じゃ、と言ってお姉ちゃんを怒らせてしまいます。

おかあさんの元へ

知恵もお金もないまる子はおかあさんがいる台所へ。ストレートに「なにか欲しいものない?」と聞かれ、母の日前ということもあり質問の意味を察するお母さん。まる子はお母さんがハンドバッグが欲しいと言っていたことを思い出します。そしてあろうことかお母さん本人に「ハンドバッグを買うお金をちょうだい」と言って呆れさせてしまいます。

お父さんの元へ

1日30円の小遣いでは足りないとぶつくさ言いながら父・ひろしの元へ。母の日話をする中でおかあさんへのプレゼントを用意すべきだと話すまる子。しかしひろしはいつもの調子で「妻の日じゃなくて母の日なんだ」と言って話を逸らしてしまいます。

プレゼント探し

街中へプレゼントを探しに出かけるまる子。ショーウインドウを見て回りますが、小遣いでは買えないような高いものばかり。そんな中、雑貨屋「並木屋」へ。小遣いで買えそうなものを探すまる子の目に飛び込んできたのはパンティー(笑)買えなくはないものの、布の少なさに母用には無理だなぁなどと考えているところに店員さんが声をかけてきました。予算を聞かれたまる子は250円だと答えます。一瞬考えた店員さんは、まる子にハンカチを勧めます。ところがまる子が気に入って手に取ったのは30円オーバーの280円の黄色いハンカチでした。小遣い事情を察した店員さんは、250円でもいいと言ってくれて、可愛く包んでくれます。さらにメッセージを書いたらどうかと勧められ、まる子は一生懸命メッセージとイラストを書きました。。。

母の日当日

お姉ちゃんから2人でご馳走を作ろうと誘われます。母の日スペシャルメニューはサンドイッチとグラタンとデザート。心配になったお母さんが台所を覗きにきますが、追い返すお姉ちゃんとまる子。2人だけで一生懸命ごちそうを作ります。リビングにバッチリテーブルセッティングし、料理を並べ、ひろしとお母さんを迎えます。ひろしは主にお姉ちゃんが作ったグラタンを、お母さんはまる子が作ったサンドイッチを食べます。両親の「美味しい」という言葉に喜ぶ姉妹。楽しい母の日ディナーとなります。

いよいよプレゼントタイム!しかし…

楽しい食事のあとはプレゼントタイム。まずはお姉ちゃんからエプロンが渡されます。喜ぶお母さん。続いてまる子がプレゼントを渡します。喜んでくれるのをワクワクしながら待つまる子でしたが、お母さんが開けたのを見たお姉ちゃんが「お母さんそのハンカチと同じの持ってるよね」と衝撃の一言。ショックを受けたまる子は手に持っていたメッセージを放り投げ、お母さんからハンカチを奪い取り、ぐちゃぐちゃに丸めて投げ捨ててしまいます。そして泣きながら部屋に閉じこもってしまいました。

おかあさんとまる子、二人のうれし涙

まる子が放り投げたメッセージにお母さんが気づきます。そこにはお母さんとまる子の笑顔の似顔絵とありがとうというメッセージが書かれていました。おかあさんへの思いが詰まったメッセージカードに目頭が熱くなるお母さんは、まる子のもとへ向かいます。

部屋で電気もつけずに泣いていたまる子に、おかあさんは自分のハンカチをまる子に渡します。「私にはまる子がくれたのがあるから」その優しさに慰められたまる子。抱き合う二人。そしておかあさんの匂いを感じながら眠りにつくまる子だったのでした。。。

物語の前半では、母の日のプレゼントを上げることで何かリターンをもらいたいというまる子の打算的な面が見え隠れします。しかし後半は、無事にプレゼントを見つけることができ、渡すまでのワクワクが止まらない様子など、とても可愛らしい姿を見せてくれます。喧嘩が多い姉妹ではありますが、2人力を合わせて食事を作るシーンなどは胸が熱くなります。さらにまる子が書いていたメッセージとイラストがとても素敵なんです。まる子の「お母さん」と繰り返し呼ぶ声や、お母さんの匂いに安心して眠ってしまう姿に、改めて親子の絆、家族のあたたかさを感じることができるエピソードでした。。。
ではでは、動画はこちらをご覧下さい!