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カリギュラ・カラスを食う回の感想ネタバレ!山里カフェMuiの場所は?

地上波ではできないことをやるネットテレビの中でも刺激が強めのアマゾンプライムビデオ『カリギュラ』

これまでは地上波に出られない人を出演させたり、地上波ではできないエロトークを繰り広げたりとバラエティ寄りのコーナーもありつつ、シーズン1で異彩を放っていたのが東野幸治がハンターと行動を共にし、獲物を自ら捌き、命を食らう狩りシリーズ。

カリギュラシーズン2では最終目標として熊を食うらしいですが、まずは狩りシリーズのジャブとして放送されたのが『東野、カラスを食う』

あのカラスをどう狩り、食すのか。モニタリングしました。。。

東野、カラスを食う

女性ハンター・清水潤子

愛知へ向かった東野。そこで合流したのは女性ハンターの清水潤子さん。清水さんはカラスが食用でも有用であることを知って欲しいと活動している鳥獣ハンター。愛知県はカラスの鳥獣被害が多い県なんだとか。そんな被害を及ぼす鳥獣を狩り、害獣といえど命を美味しく頂くべくジビエカフェで食材として利用しているんだとか。

山里カフェMui

愛知県豊田市で猟師飯が食べられる山里カフェMuiを営業中。

山里カフェMui

  • 住所:愛知県豊田市北小田町伯母平
  • ランチ:11時〜14時※ランチは予約のみ
  • カフェ:14時〜16時
  • 問い合わせ:090-5037-5199
  • メール:mui3cafe@yahoo.co.jp

舞台は愛知県設楽町

カラスにより甚大な被害を受けているという設楽町。東野の使命はここで仕留めたカラスの死骸を回収し、自らの手で解体し、食うこと。狩りはまず田んぼに集まったカラスを散弾銃で捕らえるところから。動きの素早いものを捕らえるため、多数の小さい弾が飛び散る散弾銃を使用。カラスは見つけたら3秒で撃たなければならないと言われるほど警戒心が強い生き物。果たして、東野はカラスを食うことはできるのか。。。

害獣vs人間

AM5時

狩り当日、愛知県設楽町の田んぼへ。狩りは車で移動しながらカラスを探し、見つけたら歩いて近づき仕留めるスタイル。走り出してすぐに遠くにいるカラスを発見。散弾銃で狙える距離ではないため、気づかれないよう音を立てずに静かに近付いていく。

しかし、どこからともなくドローンの飛行音が。ドローンに気付く東野と清水さん。前日清水さんからドローンは狩りの邪魔になるため禁止と言われていたにも関わらず、飛ばしたスタッフ。しかもドローンにカラスの頭を取り付けている始末(笑)スタッフを半笑いで説教する東野。

カラスは賢い生物であるため、人間の顔を覚えているんだとか。巣を撤去した清水ハンターの顔を覚えていたカラスが、清水ハンターの家の植木鉢を荒らし、それを直そうとした清水さんに襲いかかったんだとか。

その恐ろしさを体感するため、カラスドローンで東野に向かって飛ばしてみる番組スタッフ。逃げ惑う東野。襲い続けるカラスドローン。そして被っていたキャップでカラスドローンをはたき落とす東野。

ガイドから「おふざけの類はやめましょう」と怒られて別の狩りポイントへ。。。

次々と姿を現すカラス

車からはカラスを次々に発見。しかしすぐに人間の気配に気づき、逃げて行くカラス。見つけては逃げられ、車から降りては逃げられる。カラスは銃の形とオレンジの服を着ているハンターを認識しているんだとか。餌場=命を狙われている場所であることを、カラスはわかっている。知能は小学生低学年ほど。狙われない場所、撃てない場所に悠々と飛び逃げるカラスに為す術なし。

AM9時30分

カラスの朝食時間が終わり巣に戻るためカラスが減り始める。さらに雨が降り始める。狩りに不向きな条件の中でチャンスが訪れる。かなり遠くにカラスを見つける。高い畔が影になりカラスはこちらに気づいていない。静かに近付いていく清水さん。銃を構えようとした瞬間。。。飛び立つカラス。

さらなる雨により狩りは一時中断。しかし、少ないチャンスにかけて狩りを続行。そんな中目の前に2羽のカラスが。1羽は気付いて逃げるも、もう1羽はまだ気付いていない様子。銃を構える清水さん。撃った!田んぼの水面を叩く銃弾。しかし瞬時にハンターの存在に気付き、飛び立ったカラス。狩りが始まって最初のチャンスだったものの、仕留めることはできず。この時のカラスまでの距離は50m。散弾銃は獲物まで30mが適切な距離で、離れるほど致命傷にはならないんだとか。。。

作戦変更

待つこと3時間、雨が上がる。ここで、カラスに覚えられた車を変え、新しい車に。さらにカラスを見つけた時は清水さんだけが車から降りることに。早速カラスを発見。カラスを指差し存在を伝えるドライバー。これに気付き逃げるカラス。カラスは指差しも認識しているので車内からであっても指差しはNGなんだとか。苛立つ清水さん。。。

運命の瞬間、ついに

逃げられ続ける中、ついに木の中に逃げ込んだ1羽のカラスを発見。茂る木の中に止まっているカラスに静かに近づく清水さん。銃口を上に向かって構える。固唾を呑んで見守る東野。照準を合わせいざ撃とうとするもなぜか不発。しかし幸運にも狙われていることに気付いていないカラス。再び銃を構える清水さん。狙いを定め散弾銃を発射。ガッツポーズの清水さん。車から飛び出す東野。林の向こうに落ちたカラスの元へ。細道に落ちている黒い物体に近付き拾い上げる東野。散弾銃が見事命中。温もりを感じるも即死のカラス。狩りは成功。いよいよ解体へ。。。

本編ではモザイクはありません。。。

カラスの解体

毛をむしる

まずは真っ黒な羽根をむしり取っていきます。全身の毛をむしりとる東野。東野曰く『羽根をむしっていくのはイヤだった』

細い足、小さな頭の毛もむしり取っていく。真っ黒なカラスの羽根をむしり続けると、内側には白い毛が。さらに全ての毛をむしりとると、見慣れた普通の鶏肉のような姿に。30分かけて毛をむしる作業は完了。

バーナーで焼く

皮に残った産毛をバーナーで焼くことで、食べやすくもなるんだとか。

内臓を取り出す

続いては内臓を取り出す作業。ナイフを入れ、裂ける腹。薄皮肉がめくれて露わになる内臓。内臓を生暖かさを感じながら体内からこそぎ取る東野。砂肝にナイフを入れると中から出てきたのは黒い小さな無数の塊。カラスが食べた消化されていない虫なんだとか。

清水さん曰く、カラスは美味しく、鉄分とタウリンが豊富で低コレステロールで栄養的にも優れているそう。害獣駆除といえど命を頂く。これまで鹿、猪を解体してきた東野。手際よく捌き、カラスの解体が完了。

東野、カラスを食う

心臓・ハツ

レバーに近い。レバー半分みたいな感じ。あっさりしてて美味しい。香りもいい。

砂肝

美味しい。焼鳥屋のものより柔らかい。いけるカラス。

レバー

濃いレバー。カラスいけます。

胸肉のアヒージョ

全然カラス感ない。美味しい。半永久的にいける。

手羽

美味しい。かぶりつく東野。

もも肉

細く引き締まったもも肉に被りつく東野。素朴なカラスの味。あっさりしてる。美味しい。

ミッションコンプリート

身の少なさゆえにすぐに食べ終える。もしかしたら5年後10年後カラスが普通に食べられる時代が来るのかもしれない。フランス料理ではカラスのポワレが1皿8-9000円するんだとか。必ずしも安い食材ではないらしい。今後、増え続けるカラスに対し、人間はどう向き合って行くことになるのか。食すことが害獣に対する解となりうるのか。そもそも僕たちがカラスを食べられるのか。カラスがダメだとしたら、なぜニワトリは食べられるのか。。。

命、食との向き合い方を再び考えさせられる東野狩り回となりました。。。

東野 vs 熊

このカリギュラシーズン2内に、熊と対峙・退治するんだとか。様々な獣と向き合ってきた東野が熊を狩り、捌き、食すことはできるのか。不適切な言葉かもしれませんが、楽しみです。。。