ドラマ

魔女の条件あらすじと最終回結末ネタバレやキャスト!中学聖日記に似てる?

魔女の条件』はTBS系列で1999年4月8日から6月17日まで放送されたテレビドラマで全11話で構成されていました。

主演は松嶋菜々子さん と滝沢秀明さん。

タッキーがまだ幼くてかわいい!!
松嶋菜々子さんも若いですねー!!

放送時間は木曜日22:00-22:54で平均視聴率は21.5%。
最高視聴率は最終回で29.5%を記録しています。

毎回ハラハラしながら見ていましたが、内容は、女教師と男子生徒の禁断の愛を描いた物語で、タイトルの「魔女」とは魔女狩りを意識したもので、2人の恋愛を甘く描くというものではなく、周囲からの辛らつな攻撃を描くシリアスなものでした。
いやー。名作です!!

登場人物紹介・キャスト

広瀬未知(26) – 松嶋菜々子
教師をしている父の影響を受け、私立高校の数学の教師になるが、生徒に対してやや優柔不断な言動が多く、なめられたり、いじられたりしてしまう。北井との婚約破棄を経て、光(滝沢秀明)と駆け落ちをするが、鏡子によって誘拐等の疑いを掛けられ警察に逮捕される。

黒澤光(17) – 滝沢秀明
総合病院の院長だった父の死、周囲からの期待、母への不満などから心のバランスを崩したことと、前の学校での友人とのトラブル等もあり転校。周囲から問題児扱いされていたところ、クラス担任になった未知(松嶋菜々子)に心惹かれる。

北井大(30) – 別所哲也
未知の婚約者でエリート銀行員。結婚が決まっていた未知から婚約を破棄され、自棄になっていた。しかしのちに銀行員としての夢を抱き、仕事に対して一生懸命になる。

菅井美春(21) – 緒沢凛
大学生。鏡子の依頼で光の家庭教師兼見張り役を引き受ける。幸せな家庭を妬んでおり、嫌がらせなどをおこなう。

宇田桐子(26) – 西田尚美
未知の親友で銀行員。同僚である北井にひそかに想いを寄せている。未知を妬み、光との恋を邪魔するが、最後は未知の味方になる。

木下純(17) – 山田麻衣子
光のクラスメイト。学校ではいつも誰とも交流を持たず、一人で本を読んでいる為、同級生たちから嫌われており、あらぬ噂を立てられたりもした。父から日常的に暴力を受けていた際に、未知によって救出され彼女を信頼するようになり、光との仲を取り持とうとした。のちに検事を目指す様になり、受験勉強を開始する。

五代優(42) – 山口祐一郎
夫を亡くした直後の鏡子に財産目当てで接近し誘惑。黒澤総合病院の理事長に就任するが、保険金水増し請求などの不正が発覚し警察に逮捕される。

広瀬素子(62) – 白川由美
未知の母。常に未知の味方になろうとする。

黒澤鏡子(39) – 黒木瞳
光の母。黒澤総合病院の理事長。元看護師。夫に先立たれ母子家庭になった事などもあり、光にやや固執し束縛してしまうが、五代の逮捕の直後、優しい母の顔を見せる。

ストーリー

もう19年前なので、確かじゃないところもありますが、思い出しながらストーリーを簡単にまとめてみます。

私立高校で数学の教師をしている広瀬未知は、恋人から結婚を申し込まれるが、何か漠然とした不安を抱え戸惑う。
また、学校ではその若さと指導の甘さから生徒たちから舐められ、仕事に対する情熱も失いつつあった。
そんな時、未知のクラスに転校生としてやって来たのが黒澤光だった。


突然の光からの電話で、婚約者・大の両親との会食を土壇場でキャンセルした未知。
光の居場所もわからないまま、以前光と一緒に行った海へ向かう。
光と出会い、そのまま
図書館で一夜を明かした未知と光。
しかし、誰かに見つかる前にこの場を離れなくてはならない。
仕方なく帰り支度をするが、このまま時が止まればという思いが再び二人を引き寄せるのであった。

逃避行を続ける二人。
婚約者の大から逃げる中で怪我を負った光は病院で手当てを受けるが、そこにも追っ手の影が迫る。

未知が誘拐犯として逮捕された事を全く知らずに未知の帰りを待つ光。
そんな光の前に現われたのは母親の鏡子であった。
光は鏡子に連れられ二人の部屋を後にする。

鏡子に成田空港まで連れて行かれ、そこで光から別れを告げられた未知。
しかし、どうすることも出来ず、留学する光の乗る飛行機を呆然と見送るしかできなかった。

未知と光は別れてしまうが、その後、未知に妊娠が発覚。
子供を一人で産んで育てようと決意し、高校の非常勤講師になる。
しかし、切迫流産で母子共に危険な状態になり、子供は諦めるようにと
医師に説得されるが、どうしても産みたいので周囲の人々には
妊娠していることを隠す・

そうしているうちに未知の体の状態はどんどん悪化。
ついに倒れて、流産、そのまま昏睡状態に。未知と光のことを反対していた

光が留学先から帰国。
光は毎日未知の病室に訪れ、ある日、未知は目をさます。
そばに光がいる。
宇多田ヒカルのFirst Love」がかかって、ベットで2人寄り添ってるシーンで終わり。

だいたいこんな感じだったと思いますが、
宇多田ヒカルさん「First Love」が毎回胸に響きました。泣きましたー。
今でも大好きな曲です。
めっちゃ良い曲ですよね。

魔女の条件は、『家政婦のミタ』や『過保護のカホコ』の遊川和彦さんの脚本なので、意味深な終り方になっていました。
多分、未知と光は結ばれたんだと思いますが。。

魔女の条件と中学聖日記は似てる?

魔女の条件は、教師と高校生の恋愛でしたが、現在放送中の中学聖日記は、教師と中学生の恋愛。

また、原作漫画はまだ最終回を迎えていないので、ドラマではオリジナルの終わり方になります。

しかし、原作の流れからいうと、最初は中学生と先生の恋ですが、周囲に反対され、聖と晶は離れることになり、2年後、高校生になった晶と聖はまた出会います。

なので、最終的には、魔女の条件のように教師と高校生の恋愛を描くようになるんでしょうか?

しかし、魔女の条件ほどはドロドロの展開にはならないと予想します。
魔女の条件や高校教師のような内容は今の時代はなかなか受け入れられないと思うので、もう少し爽やかな恋愛になるんじゃないかな。

中学聖日記がどういう展開になっていくのか楽しみです!